天から毒が降ってくる? 世にも奇妙な暦「半夏生(はんげしょう)」

 

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こんにちは、

ジャンです。

 

7月2日は雑節の「半夏生(はんげしょう)」でした。

 

この耳慣れない暦は、

二十四節気の中でも特に異彩を放っています。

 

まず半夏(はんげ)という名称の由来ですが、

カラスビシャクというサトイモ科の

植物が咲くことから来ています。

カラスビシャクの花

 

この植物は漢方薬として、

胃腸の不調に広く用いられているそうです。

 

 

また、ややこしいのですが、

半夏生(はんげしょう)という名称の別の植物も、

この時期に葉が半分まっ白くなることで

こちらの方が良く知られています。(半化粧とも言います)

半夏生の葉と花

農事についても、

田植えを半夏生までには終わらせないと、

収穫が半分になってしまうという

「半夏半作(はんげはんさく)」

という言葉もあるようです。

 

 

天から毒が降ってくる?

半夏がなんとなく不吉なのは

これだけではありません。

 

 

なんとこの時期には、

「天から毒が降ってくる」

と伝えられ、井戸にはふたをし、

この日に採った野菜も食べてはいけない、

といわれていました。

 

 

また、

「ハンゲという妖怪が徘徊する」(三重県)、

「竹の花を見ると死ぬので竹林に入ってはいけない」(埼玉県)

など、

々な物忌みが行なわれてたそうです。

 

・・・。

 

そういえば僕もここのとこ、

原因不明の食あたり(?)で

体調を崩しており、

ここ2日間は食事をとらず水と梅干だけで過ごす、

という日々を過ごしておりました…。

 

 

半夏生の頃は大雨に注意!

 

さらに恐ろしい話は、

「半夏雨(はんげあめ)」

「半夏水(はんげみず)」という言葉もあり、

『この時期の雨は大雨になりやすい』

と言われているそうです!

 

直近の静岡と神奈川の豪雨被害のニュース、

そして僕の住む熊本県人吉市、

一年前の球磨川の大氾濫も7月3日…

 

そう、

半夏生なのです…!

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

なんて。

冗談ではありません。

 

みなさん、

今後も大雨には充分注意してください。

半夏生は7月7日までありますから…。

 

 

それでは本日はこの辺で。

また次回もお楽しみに~

 

 

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